導入事例
 
 

  ?ゼンリン 木村 ちなみ さん

  札幌SHOKA医療&ビジネス専門学校
  平成23年3月卒業

名前
<合格者インタビュー>
日検の試験を受けるきっかけは?

日検さんのことは出身校の札幌SHOKA医療&ビジネス専門学校に入学して初めて知りました。学校では表計算・ワード・データベース・文書デザインの4つの検定を受験しました。

資格取得のための学習で苦労した点はありましたか?

先生達が基本からわかりやすく教えてくださったので、凄く苦労したという事はなかったですね。ただ級が上がるにつれて覚える機能がいっぱいあって、頭が混乱したことはありましたけど \(@_@)/

現在日常の学校生活や就職進学などで、日検の資格を持っていてよかっ た!と感じたことはありましたか?

私は表計算・ワード・文書デザインは1級を取得していたので、就職試験の面接の時に面接官の方から『検定、1級ばかりだね。これって凄いんだよね』と言っていただくことができ、もしかしたらそれが入社のきっかけになったのかなと思っています。

今後取得した資格をどのように活かしていきたいですか?

今春4月に入社した会社では一般事務の仕事をしています。毎日取得した資格を活かして仕事ができているので、SHOKAで日検さんの検定を取得できて本当に良かったと実感しています。
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  佐川 浩俊 先生
  表計算・データベース・プレゼンテーションなどを担当

  札幌SHOKA医療&ビジネス専門学校

名前
日検の試験を受けるきっかけ、選んだ理由は何ですか?

日検さんは、学生が社会に出てすぐに役に立つビジネスに直結した検定内容と、受験しやすい検定料金も魅力だと思います。

指導される中で、どのように受験者のかたのモチベーションを資格取得まで維持しましたか?

学生にはいつもチャレンジする気持ちの大切さを持ち続けてもらいたいと思っています。資格取得もその一つで、就職活動をする時も就職した後も必ず自分自身の宝物になることも学生に話しています。実際そのことを実感している学生は多く、木村さんもその一人だと思います。

 

 

 
   
  甲南大学 加藤 真純 さん

  神戸星城高等学校 卒業

<合格者インタビュー>
日検の試験を受けるきっかけは?

私は商業科の高校に通っていました。その中でパソコンライセンス部という部活に所属していました。その部活では商業系の検定を取る機会があり、また私自身も、大学進学に向け多くの検定を取得し、受験に活用させようと思ったのがきっかけです。

資格取得のための学習で苦労した点はありましたか?

部活でタッチタイピングが出来るようになっていたので、入力するのに時間はかかりませんでした。苦労した点は、上級になると内容が難しくなっていくので残って一人で練習をしました。でも合格をしたときの喜びや達成感は大きいものでした。

現在日常の学校生活や就職進学などで、日検の資格を持っていてよかっ た!と感じたことはありましたか?

良かったと思う一番の瞬間は、やっぱり大学受験でした。自分の取得している検定を評価してもらえることがすごく嬉しく、今まで頑張ってきて良かったなと素直に喜ぶことができました。

今後取得した資格をどのように活かしていきたいですか?

他人より優れたものを一つでも持っておくことは、非常に大切だと思います。それに私が取得した検定は、きっと将来、必ず大きな役割を果たしてくれると思っています。ですから次は就活の時に活かしていきたいと思います。
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  関口 直人 先生

  神戸星城高等学校

日検の試験を受けるきっかけ、選んだ理由は何ですか?

他の検定とくらべ、実践で役立つように作問されている点です。例えば、表計算検定では、印刷物のみで採点を行うのではなくセル証明が必要となるので確実に力をつけることができます。また、データベース・ホームページ・プレゼンテーション検定など、実社会で役立つ検定を実施しているのも魅力の一つだと考えています。

指導される中で、どのように受験者のかたのモチベーションを資格取得まで維持しましたか?

生徒を指導していく上で、最終到達地点をイメージさせる事は難しいものです。そういった中でモチベーションを保ち続けるためには、「短期的な目標」と「達成感」が必要だと考えています。日検の各種検定は、級によって到達度がうまく分かれているので、成功体験を積み重ね、味わうことで生徒が「よし次も頑張ろう!」という意欲もわき、生徒達の自信へとつながっていると考えます。

 
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